2019年4月28日

ふるもん市

「ふるもん市」

NPO法人おわせ暮らしサポートセンターでは、”ふるもん市“という取組みを行っています。

 

ふるもんについて

“ふるもん”とは、いわゆる”古物(ふるもの)“のこと。

捨てられるはずだった不要品の中には、まだ使えるもの・捨てるには偲びないものもたくさんあります。価値のあるなしを問わず、「もう一度使ってあげたい」と思えるような物品たちを、私達は愛称を込めて”ふるもん“と呼んでいます。

尾鷲市空き家バンクを運営し、尾鷲市に1,000件以上も存在すると言われる空き家と日々向き合う私達が、いつもやりきれない寂しさを感じる場面があります。長年放置された空き家、そして空き家に眠る大量の不要品に出会った時です。

当時の暮らしが偲ばれる食器、経年変化で味の出た家具、レトロで懐かしい家電、押し入れに眠ったままの骨董品。このようなふるもんが、誰にも使われることなく、残されたまま、朽ちるがままになっています。

「このまま処分してしまうには、あまりに勿体ない」。

「ふるもんをふたたび活用してあげたい」。

そんな想いから、ふるもん市というイベントを開催いたしました。

空き家清掃の際に処分されるはずだった「これは!」と思う物品を、空き家所有者の許可を得て回収。磨いて綺麗にしたり、傷みや壊れた箇所を修繕したり、時には部品を利用して新たにリメイクする(作り直す)ことも。

こうして、また使って頂けるように、ふるもん市に出品、販売いたします。

※古物を扱うにあたり、NPO法人おわせ暮らしサポートセンターで「古物商許可」を得て運営しております。

値段は、10円から1万円を超えるものまで。開催時期ごとに変わりますが、扱う商品点数はおよそ1,000点ほどあります。

毎回人気の100円コーナー

新たな主人を迎え、暮らしの光が灯った空き家を見ると嬉しいように。

ふるもんも処分されるのではなく、また誰かの手に渡り、使われ続けていくことを願っております。


ふるもん市の収益について

NPO法人おわせ暮らしサポートセンターでは、空き家利活用事業の一環として、”空き家の修繕・改修”を行なっています。

尾鷲市内の空き家を借り上げ、雨漏り・床貼り・水回り等の修繕、内装・外装に至るまでリノベーション等を行い、物件の新たな活用方法を提案しています。ふるもん市で得た収益に関しては、空き家再生の為に修繕・改修費用として活用させて頂いております。


開催時期について

ふるもん市は、年に2、3回ほど不定期に開催いたします。ふるもん市開催の告知に関しては、新聞各紙・SNS(facebookInstagram)にてお知らせします。

2019年度より、ふるもん市開催お知らせメールを始めました。ご希望の方は、下記項目よりお知らせ登録をお願いいたします。


【ふるもん市開催
お知らせメール】登録フォーム


ふるもん回収について

NPO法人おわせ暮らしサポートセンターでは、当センターにお譲りいただけるふるもんを募集しています。

尾鷲市内の空き家やご自宅などで眠っている不要品をお持ちの方は、ふるもんとしてお引き取りできる場合がございますので、ぜひお気軽にご相談ください。

ふるもん回収のお問い合わせ:

070-2297-8128  (担当:中尾)
受付時間:9:00 〜 18:00 (月火定休)

当センターや、ふるもん市会場への物品持ち込みはご遠慮下さい。
ご依頼のあった物品全ての回収を保証するものではございません

物品の種類、状態によっては、回収をお断りさせていただく場合がございます


私達は、これからも尾鷲の空き家に対する取り組みを進めていきます。

今度とも、私達の活動へのご理解、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

NPO法人おわせ暮らしサポートセンター スタッフ一同より


「これまでのふるもん市」

 

第6回ふるもん市

日時:2019年12月1日(日)
場所:尾鷲市港町9−8 倉庫側

第5回ふるもん市

日時:2019年3月9日(土)〜10日(日)
場所:尾鷲市港町9−8

第4回ふるもん市

日時:2018年12月22日(土)〜24日(月祝)
場所:尾鷲市港町9−8

ふるもん市@尾鷲マルシェ

日時:2018年12月2日(日)
場所:三重県立熊野古道センター

第3回ふるもん市

日時:2018年8月11日(土)〜13日(月祝)
場所:尾鷲市港町9−8
協賛:OWASE woodwork

第2回ふるもん市

日時:2018年2月22日(木)〜3月1日(木)
場所:尾鷲市朝日町10-19

第1回ふるもん市

日時:2017年10月15日(日)
場所:尾鷲市朝日町10-19