尾鷲に来てみなはれ。移住生活をやってみなはれ。

名前:武野 節三
年齢:76歳
居住地:三重県尾鷲市古江町
Iターン、Uターン、孫ターンの別:Iターン

簡単な経歴:愛媛県出身。大阪で地方公務員として長年従事。リタイヤ後、尾鷲市古江町に古民家を借り上げ、都市と地方の二拠点居住生活を満喫している。

 

Q:尾鷲に移住したきっかけ
A:暖かく、海が近いところでのんびり暮らしたいと思い、三重県や和歌山県内を9カ所ほど訪れて移住候補地を探していました。そんな折りに偶然、移住体験住宅「みやか」のことを知り応募。尾鷲市九鬼町で3ヶ月間のお試し移住を始めることになりました。漁村で暮らしながら、町の文化や地域の人々に触れて「尾鷲ってええ町や」と。改めてここに住みたいなと思ったんです。

そこで、空き家バンクを運営されているおわせ暮らしサポートセンターさんに相談して、入居者募集中の空き家を紹介してもらい、片っ端から見て回りました。

でも、なかなかピンと来る物件がない。お試し移住期間もいよいよ残りわずかという頃に、(いま住んでいる)古江町の古民家に出会いました。迷わずそこに決めて、今に至ります。

Q:はじめて尾鷲を訪れたときの印象は?
A:南国のように明るく、のんびりとした雰囲気がとてもいいと感じました。

Q:移住してよかったことは?
A:日々の生活に新鮮さが蘇り、人生が前向きに変わったことですね。

Q:移住して苦労したことは?
A:(移住して間もないので)移住前の話になりますが、かれこれ4~5年は移住候補地を探し続けていたので、場所選びに一番苦労しました。あと現実的な面では引っ越し(作業)も。尾鷲市古江町で借りた古民家には、以前住まれていた方の荷物が大量に残っており、大家さんや友人たちに総出で協力してもらい、何とか片付けました。加えて、奈良県の自宅の引き払い・片付け掃除、さらに高台にある新居へ荷物の運び入れ等々。大変でした。


Q:家族や友人の周囲の反応は?

A:(移住したばかりでこれからやと思いますが)応援してくれています。落ち着いたら呼び寄せて、一緒に田舎暮らしを楽しみたいですね。


Q:本当のところ、尾鷲での生活はどうですか?

A:良いんじゃないでしょうか。高速道路も(一部無料で)通ってますし、もとの住まいのあった奈良県からも2~3時間で来れますし。交通の便は決して悪くないと思います。

Q:尾鷲の町の特徴は?
A: 古江町の特徴になりますが、海が近くてのどかですね。


Q:尾鷲の魅力って何ですか?

A: 明るい海があって、新鮮で美味しい魚が食べられる。これに尽きます。


Q:尾鷲での仕事は何をしていますか?

A:特にしておりません。悠々自適に過ごしています。

Q:休日は何をされて過ごされていますか?
A:海岸を散歩しています。海を見ながら歩くのが好きなんですよ。あと、今後出来れば釣りにも挑戦してみたいですね。

 

 
Q:★尾鷲市に移住を考えている人に一言★
A:「一度、尾鷲に来てみなはれ。移住生活をやってみなはれ。」私から言えるのは、この言葉だけです。